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#授業・学校イベント#地域との関わり#人との関わり
2026.04.27

SHIKAKENIN STYLE⑤

プロフィール 

 お名前:髙田 健吾(たかだ けんご)

 所属:高等学校 保健体育科

キャッチコピー

「全力」「精一杯」「おもしろい」経験から成長!

仕掛けについて

 ①髙田先生の仕掛けって何ですか?

地域連携事業「バレーボール教室」
このバレーボール教室は、1か月~2か月に1回行っています。
対象は、柏原市内の小学生・中学生です。
教室では、
ボールを使った楽しい遊び
バレーボールのレシーブやスパイクの動き
などを体験してもらいます。
「バレーボールっておもしろい!」と感じてもらい、
中学生や高校生になったときに、バレー部に入りたいと思ってもらえると嬉しいです。
この活動を通して、地域にバレーボールを広めていきたいと考えています。

高校行事「理事長杯 中学生バレーボール大会」
この大会は、年に1回行っています。
近くの中学校のバレーボールチームを招待し、
全16チームで2日間試合をします。
中学生にとって、
全国大会の都道府県予選の前に、
ユニフォームを着て本番と同じ試合形式を経験できる、とても大切な大会です。
学園総合体育館「Do夢」で、
「全力でプレーすること」「最後までがんばること」を
体いっぱいで感じてほしいと思っています。

小学生バレーボール教室と中学生バレーボール大会

教科・授業について

令和7年度、教員人生で大きな変化がありました。

教員12年目、初めて担任業務から外れました。

毎朝教室に入って生徒と話すこと、 一緒に笑うこと、時には叱ること。
学級を居心地の良い場所にするために何をしようか考えること。
そんな日々のルーティーンがなくなり、 ぽっかりと穴があいたような心境になっていました。
それが仕事の中での楽しさだったのだと気づきました。

良い変化もありました。

何か自分のモチベーションを上げるものはないか探していた頃、
いつも通り体育の授業や保健の授業に行くと、
気がつけば「この1年で頑張ってほしいことは…」と、
自分のクラスの生徒のように話していました。

その頃から、 単に授業を行うのではなく、
「授業の中で何を伝えられるか」 「みんなで笑う瞬間も欲しいな」 と考えることが増えました。

生徒と会話したり、授業の中で関わることの楽しさを、 今まで以上に感じるようになったのです。
生徒の前に立たせていただけることが、 とても有難いことだったのだと。

今は、「何をもって生徒の前に立つか」という自分への問いに、
明確に答えられる使命感を持ち、教育活動にあたるよう日々精進しています。

髙田先生について

①推しの教学姿勢について教えてください!

「夢と志」をモットーに
私たちは、
「夢と志(Dreams and Wills)」をモットーにしています。
高校生活の3年間を、
クラブ活動でも進路でも、夢いっぱいの時間にしてほしいと思っています。
そして、教室やクラブが、志を持って過ごせる場所になってくれたら嬉しいです。
夢や志を持つことで、
人は大きな力を出すことができます。
その力を感じながら、毎日一生懸命に挑戦してほしいと思います。
毎日の「精一杯」や「少ししんどいな」と感じる経験が、
必ず成長につながると考えています。

「育てる」ことの難しさ
人を育てること、特に心の成長は、とても難しいと感じています。
クラブ活動では、
毎日同じ時間を、同じ仲間と過ごしていても、
感じ方や考え方は、一人ひとり違います。
同じ出来事があっても、
それをきっかけに成長できる生徒
何も感じずに過ぎてしまう生徒
がいます。

夢と志を持つ人の力
本気で「夢」や「志」を持っている人は、
目の輝き、動き、行動、そして発しているエネルギーが違います。
その大切な高校生活の3年間を、
意味のある、充実した時間にしてもらえるような環境をつくることも、
私たち教職員の大切な役目だと思っています。

②髙田先生のこだわりまたはエネルギーの源は?

私は負けず嫌いな性格なので、
「簡単にあきらめないこと」を大切にしています。

ただ、頑固なところもあって、
それがマイナスに働いてしまうことも多く、
失敗してしまうこともあります。

だからこそ、
もう少し柔軟に考えられるようにならないといけないな
と、日々感じています。

そして、疲れたときや、
「今日はよく頑張ったな」と思ったときは、焼き肉です。

自分へのごほうびとして、
次もまた頑張るためのエネルギーにしています。

焼き肉に行くとかなり量を食べます!                 毎年正月に必勝祈願をしています。

玉手山学園らしさとは?

私たちは、人を大切にする学園でありたいと考えています。

一緒に学んでいる仲間、
一緒に働いている先生方、
教えてくださっている人、
目の前で一生懸命学んでいる生徒、
3年間を過ごして巣立っていった卒業生、
そして、学校に興味を持って来てくれた
中学生や中学校の先生方。

関わってくれるすべての人を大切にしたいと思っています。

でも、時には自分のことで精一杯になり、
それができていないと感じることもあります。

それでも、
「そうありたい」「そうならなければいけない」
という思いを忘れずに、
人を大切にできる学園を目指していきたいです。



学校の好きな場所や時間帯

最近は桜の木が少なくなったため、少し寂しさを感じますが、桜満開の学園入口が好きですね!

開催期間
2026年4月27日(月) ~ 2027年4月26日(月)
実施組織
関西福祉科学大学高等学校
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