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2026.06.11

推し かしキャン(地域共創プラットフォームかしわらキャンパス)

■ 「かしキャン」とは?

「地域共創プラットフォーム かしわらキャンパス」の通称です。
玉手山学園 × 柏原市 × 企業が連携し、みんなでまちを豊かにし、未来をつくる取り組み(SHIKAKE)です。

■ かしキャンが目指すもの

🍇 地域とともに学ぶ学園へ
地域をフィールドとしたサービスラーニング科目などを展開します。
🍇🍇 人材育成の拠点へ
企業との継続的な連携により、インターン・就職・共同研究など、地域企業にとっても価値ある場をつくります。
🍇🍇🍇 リカレント教育の推進
社会人になっても学び続けられる環境を整えます。

本学では、「地域共創プラットフォームかしわらキャンパス(かしキャン)」を構築し、柏原市、そして260社以上の企業とともに、地域課題をテーマに事業展開を計画しています。

教育・研究・地域活動が循環する仕組みを目指し、多世代交流事業、外国人支援事業、飲食店活性化事業、健康増進・予防事業の4事業を立ち上げました。

健康増進・予防事業の一例として、学生が主体となり地域の方と一緒に活動体験する、”サロン「ワクワク」開発プロジェクト”など、活動を通じて地域の声を聞き学び、まちを元気にしていく未来づくりを実践しています。本学建学の精神「感恩」と、「夢と志」の教学姿勢を体現する取り組みです。

学生は、授業やゼミの中で地域の方々と関わり、自分の活動が多くの支えによって成り立っていることに気づきます。地域の協力があって初めて成立する活動も多く、その経験から「感恩」を体験的に理解します。かしキャンではさらに、学園と地域が互いに感謝を循環させる関係を育んでいます。地域は学生の力を必要とし、学生は地域から学ぶ。この互いに支えあう関係性こそが、感恩の精神を実践する姿になっています。

また、学生の“やってみたい”という思いを、地域で実践し発信できる本物の学びの場にもなっています。夢と志の教学姿勢を体現する場として、「可能性の芽に気づく→体験で育てる→共有して広げる」というプロセスが、そのまま組み込まれている点が、大きな特徴です。

産学官連携の取り組みを授業やゼミに取り入れることで、在籍するすべての学生が地域と関わりながら成長していくことを可能にするプラットフォームとなっています。地域での実践は、学生にとって自分の可能性を試し、社会における役割を考える重要な経験にもなります。

【4つの事業】

(参加企業:ボーネルンド・オトバンク・公文・ガーミン・森永乳業・象印マホービンなど)

1. 多世代交流事業

 3世代を対象としたイベント等の展開

2. 外国人支援事業

 柏原市在住の外国人の方へ日本語教育や地域生活上のマナーを指導するイベント等の展開

3. 飲食店活性化事業

 地元商店とのコラボレーション、新メニューの開発やマーケティングを一緒に企画しイベント等を展開

4. 健康増進・予防事業

 健康測定会、認知症・フレイル予防、口腔ケア、サロン運営などのイベント等を展開

【シンポジウム】

 2026年5月17日に、柏原市役所で“かしキャン”シンポジウムが開催されました。

江端理事長×冨宅市長のクロストークでは、このプラットフォームに期待されていること、そして今後さらに発展させていきたいことが十分に確認できる、笑いある希望に満ちた内容でした。

各事業の報告では、4つの事業が進めば間違いなく柏原市の課題を解決する糸口になること、玉手山学園と柏原市にとって未来に繋がる重要なミッションであることを確信しました。

開催期間
2026年6月10日(水) ~ 2027年6月10日(木)
実施組織
玉手山学園
お問い合わせ先
法人本部 地域連携センター
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