推し リハビリテーション学科 研究#SHIKAKE 重森先生~走れば脳は強くなる!運動は脳を鍛える最強のルーティン~

🧠運動すると、脳の中では何が起きているの?
私は「運動中に脳の中でどのような変化が起きているのか」を明らかにする研究を続けています。
そのために、運動している最中の脳血流をリアルタイムで測定しています。
運動をすると心臓の活動が高まり、その影響で脳にもより多くの血液が送られます。
脳血流の変化を詳しく調べることで、集中力や興味関心だけでなく、
運動の強度が適切かどうかを評価することができます。


🏃♂️運動で脳は活性化する!
特に注目しているのが、前頭前野(ぜんとうぜんや)と海馬(かいば)という脳の部分です。
前頭前野は考える力や判断する力、集中力などを支えている重要な場所であり、
海馬は記憶の中枢として知られています。
研究の結果、ウォーキングのような軽い運動でも前頭前野や海馬の血流が増え、
脳が活動しやすい状態になることが分かってきました。
つまり、運動は体を鍛えるだけでなく、脳の働きを高める効果もあるのです。
🎯運動しながら考えると、さらに効果アップ!
さらに、運動をしながら計算や記憶などの課題に取り組むと、前頭前野の活動が活発になります。
その結果、
✅ 記憶力が高まる
✅ 集中力が続きやすくなる
✅ 判断力が向上する
といった効果が期待できます。
運動は、脳の力を引き出す「スイッチ」のような役割を持っているのです。


📚学習にも活かせる研究成果
この研究で得られた知見は、学校での学習にも活用できます。例えば、
🏃 授業前に短時間の運動をする
✍️ テスト前に軽く体を動かす
🚶 勉強の合間に体を動かしてリフレッシュする
といった工夫によって、集中しやすい状態をつくることができます。
勉強の効率を高めるために、運動を上手に取り入れることが大切です。


👵認知症予防にもつながる
この研究は、高齢者の健康づくりにも役立っています。
私たちは、運動を取り入れた脳を鍛えるプログラムを地域で実施しています。そして、脳の血流を「見える化」することで、参加者が運動の効果を実感しやすい環境づくりを進めています。
その結果、
🌟 運動を続ける意欲が高まる
🌟 認知機能の維持・向上につながる
🌟 認知症予防への効果が期待できる
ことが分かってきています。
🌈目指すのは「健康な街づくり」
現在は、行政や学校、様々な企業と協力しながら、子どもから高齢者まで誰もが健康に暮らせる環境づくりに取り組んでいます。
運動によって脳と体の健康を支え、学びやすい環境づくりや認知症予防につなげる。そして、それを地域全体へ広げていく。
🏙️ 「健康な街づくり」を科学の力で支えること が、私の研究の大きな目標です。
🔬運動によって脳は活性化する
その仕組みを明らかにし、子どもの学習支援から高齢者の認知症予防まで、誰もが元気に暮らせる社会をつくること。それが私の研究の目的です。🧠✨
#SHIKAKENINインタビュー
仕掛け人(#SHIKAKENIN)、重森先生の事をもっと知りたい方はこちら↓
▶#SHIKAKENINインタビュー記事
仕掛け人(#SHIKAKENIN)、重森先生の#SHIKAKENINインタビュー動画はこちらから↓
▶ #SHIKAKENINインタビュー動画

- 開催期間
- 未定
- 実施組織
- 関西福祉科学大学 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

